勃起の仕組み

勃起力をアップさせる方法

勃起の仕組み

勃起の仕組み

勃起の仕組みは、大脳が性的刺激を受けて反応し、「勃起しなさい」という信号が産生します。また、勃起の信号は神経を通して勃起中枢に送り、それによって陰茎に血液を流れ込んで勃起が起こります。これは性行為にとって肝心なことですが、どの段階に障害が生じると勃起できない、あるいは勃起できますけど、硬さが不足、また維持できない勃起力不足の症状が現れてくる場合、満足な性行為を得ることができませんが、すなわちEDに陥ります。それで、勃起力が低下する場合、勃起力を向上させることは大切です。更に勃起力の向上はEDの改善にも重要です。

勃起力をアップさせる方法

勃起力をアップさせる方法というと、勃起力が低下する原因によって生活習慣の見直しの他には、勃起力アップのトレーニングや睾丸マッサージ、勃起力アップに効果的な食物の摂取、また勃起補助薬を利用することなども勃起力の向上に素晴らしい効果があると証明されています。

生活習慣の見直し

最近、若者の中でよく見られている勃起力の低下やEDは、生活習慣の乱れとの関連が強いと言われています。それで、生活習慣の見直しは勃起力の向上に効果があります。例えば、食事上で油脂が多い食物を取りすぎると、血管の中にコレステロールの含量が増えて、血管を狭くさせることができ、血行不良になって勃起力の低下になってしまいますが、油脂が多い食事を野菜と食物繊維が多い食事に切り替えることが勃起力の向上に有効です。

また、タバコに含まれるニコチン、またアルコールは血管を収縮させたり、血中濃度の酸素を減少させたりすることができ、結局、勃起力を低下させることになります。喫煙や飲酒をコントロールすることは勃起力低下の予防に作用があります。更に赤ワインに含まれているポリフェノールという成分は血管を広げたり、動脈硬化を予防したりする働きがあり、勃起力の改善に効果的です。

更にウォーキングなどの有酸素運動は血流を改善させたり、ブラジキニンという物質を放出させたりすることもでき、ブラジキニンによって一酸化窒素の分泌を増加させて血行をよくさせることで勃起力の向上に役立ちます。

有酸素運動

勃起力アップのトレーニング

勃起力を高めるために、勃起力アップのトレーニングも必要です。勃起力アップのトレーニングは主にスクワットとPC筋トレーニングを含んでいます。

スクワット

スクワットは、太ももの前面にある大腿四頭筋を鍛える方法です。スクワットによって全身の一番大きい割合を占める筋肉を鍛えることで、下半身の血液循環を促進することができます。スクワットを行う際に、けがをしないように正しいやり方を身に付けることが重要です。

まず足を肩幅程度に広げます、つま先は少し外側を向けます。膝をつま先と同じな方向に向き、またつま先より前に出さないようにして曲げ、腰を後ろに引いて重心を落としていきます。もし膝はつま先と同じ方向を向かない、あるいは前に突き出ていると、太ももの内側や外側に負荷がかかりやすくなり、膝に大きな負担を負って膝の痛みや筋肉損傷などの怪我をすることができますから、注意してください。次は息を吸いながら、太ももが床と平行になるように下ろしたら元の姿勢に戻って20回を1セットとして繰り返し、1日3セットを行いましょう!初心者によって、5回を1セットとして1日3セットから始めたほうがいいと思われています。

スクワットをしている場合、特に注意すべきなのは以下のようになります。

  • ポイント1:足の間隔は腰幅から肩幅程度に開く
  • ポイント2:つま先はやや外側へ向ける
  • ポイント3:動作を始めるときにはヒザと股関節を一緒に動かす
  • ポイント4:ヒザはつま先の方に曲げ、ヒザ頭はつま先より前に出さない
  • ポイント5:下げたところで一度動きを止める

スクワットを一定の時間で正しく行っていたら、大腿四頭筋や大殿筋だけでなく、背筋や腹筋も同時に鍛えることができます。それで、陰茎への血流を増加し、勃起力を高める効果があり、また脂肪を燃焼させることでダイエットにも効果的です。

スクワット

PC筋トレーニング

PC筋とは肛門から恥骨の間辺りに位置する筋肉です。主に排泄をコントロールする場合に使われていますが、他には、PC筋は陰茎海綿体に集まった血液を流出しにくくさせる働きも持っています。

PC筋トレーニングの方法というと、肛門締めトレーニング、ペニスピクピクトレーニングや寸止めトレーニングなどの種類があります。肛門締めトレーニングのやり方は腹筋と同じように横になって膝を立て、そして尻を上げて、上体から膝まで一直線にして息を吸いながら肛門を締めて5~10秒に持続し、また息を吐きながら弛緩させ、15回行います。

ペニスピクピクトレーニングの仕方について、PC筋に力を入れることで、ペニスを動かして持ち上げて10秒に持続して下ろし、朝晩で5回をします。寸止めトレーニングはオナニーして射精しそうになった際に止め、この流れを何回も繰り返すことで、勃起持続時間を伸ばしていきます。

PC筋トレーニングの効果と言えば、性的刺激を受ける場合、陰茎海綿体への血液を十分に流れ込むことができ、また勃起持続時間を延長してくれ、勃起力をアップさせることに役立ちます。

睾丸マッサージ

睾丸マッサージは、タイで昔は「ジャップカサイ」とも呼ばれ、睾丸とその周囲のリンパを刺激する施術のことです。やり方は、まず睾丸及び周囲を温め、血液の循環をよくさせて、次は両手で睾丸を包み込んで優しくマッサージし、後ろ側から軽く持ち上げています。痛く感じないぐらいの適度な力で伸び切ったところで5秒停止し、そしてこの過程を繰り返します。

睾丸マッサージを行うことによって、陰茎あたりの血行をよくさせることができ、勃起時の硬さを向上させ、精液量を増加し、つまり勃起力をアップさせる効果が得られています。

勃起力アップに効果的な食物

生活習慣の見直しや勃起力アップのトレーニングを行うことの他には、普段の生活で勃起力アップに効果的な食物を意識的に摂取することも、不思議な効果を得ることができます。勃起力を高める効果がある食物は牡蠣、山芋や朝鮮人参などのものがあります。

牡蠣

牡蠣は貝類の一種で、セックスミネラル亜鉛を多く含んでいるため、昔から精力剤としてよく使われています。亜鉛というと、性欲と密接な関連があるというイメージが強いが、
人体のさまざまな酵素やホルモンの働きを活性化させる重要なミネラルとされています。テストステロンの生成、また勃起力の向上に優れた効果があります。

山芋

山芋

山芋にはネバネバの正体であるムチン、アルギニンというアミノ酸を含んでいますが、ムチンは新陳代謝を活発にし、疲労回復に効果的ですが、納豆やオクラ、ツバメの巣に多く含まれています。アルギニンは精力剤によく使われているアミノ酸で、血管を拡張して血流をよくさせたり、動脈硬化にも予防作用があります。それで、勃起力のアップ効果が期待できます。

朝鮮人参

朝鮮人参は漢方薬や漢方精力剤によく用いられている原料です。滋養強壮の効果が周知されていますが、また細胞を活性化させることができ、勃起促進や勃起力増強の効果もあります。

勃起補助薬の利用

以上の方法を行う場合、効果が現れてくるまで長時間で持続する必要があります。それでは、一番即効性がある方法として、精力増強剤や勃起補助薬を利用することだと言われています。ここでおすすめしたいものはバイアグラやレビトラ、シアリスなどの勃起補助薬です。